氏名の一部、または、受付番号で、ページ内の文字を検索すると便利です。
■ショートカットキーを使って「検索窓」を開く
ショートカットキーで「検索窓」を開きます。
【Windows】[Ctrl] + [F]
【Mac】[command] + [F]
■ブラウザのメニューから「検索窓」を開く
ショートカットキーを使わずに、ブラウザーのメニューから「検索」の項目をクリックする方法もあります。
■「検索窓」に探したい文字を入れて検索する
開いた「検索窓」に検索したい文字を入力し、Windowsでは[Enter]、Macでは[return]キーを押します。
※「検索窓」の見た目や動作は、お使いのブラウザーによって様々です。
シンポジウム1日目 5月23日(木)
エクソソームを介した肝病態の制御機構12:45 - 14:30
演題番号 | 受付番号 | 氏名 | 演題名 |
---|---|---|---|
基調講演 | - | 落谷 孝広 | ステム細胞に由来するエクソソームの肝疾患治療の可能性 |
S-01 | 5 | 江口 暁子 | 肝細胞由来Extracellular vesiclesは肝星細胞を活性化することでアルコール性肝障害の病態進行に寄与する |
S-02 | 78 | 渡邊 丈久 | DAAs治療後の血清Exosome中miRNAの変化が肝病態に与える影響の解析 |
S-03 | 22 | 市戸 義久 | 障害肝由来Thy1陽性間葉系細胞と骨髄由来間葉系細胞のエクソソームによる肝前駆細胞誘導機序 |
S-04 | 40 | 高見 太郎 | 培養自己骨髄間葉系幹細胞を用いた肝臓再生療法におけるエクソソーム(細胞外小胞) |
S-05 | 49 | 土屋 淳紀 | 四塩化炭素誘導肝硬変モデルマウスでの間葉系幹細胞由来exosomeの線維化改善効果の検証 |
S-06 | 18 | 柳川 享世 | 肝実質細胞と造血系細胞との細胞外分泌小胞によるクロストークを介した肝発生と傷害肝修復の制御機構 |
ワークショップ2日目 5月24日(金)
肝臓研究における新機軸15:45 - 17:15
演題番号 | 受付番号 | 氏名 | 演題名 |
---|---|---|---|
WS-01 | 12 | 谷貝 知樹 | 肝脂質代謝に関わるPPARα-制御性 microRNAの新規機能の解析 |
WS-02 | 6 | 柿沼 晴 | ヒトiPS細胞疾患モデルに基づく先天性肝線維症の病態と分子標的の解明 |
WS-03 | 19 | 厚井 悠太 | iPS細胞由来星細胞を用いた肝線維症治療薬スクリーニング系の開発 |
WS-04 | 79 | 篠原 満利恵 | 階層的共培養肝組織を用いた肝線維化モデル作製にむけて |
WS-05 | 26 | 前田 仁志 | EMMPRIN / CD147は肝線維芽細胞に発現するEndo180を介してコラーゲン取り込みを阻害する |
WS-06 | 55 | 田中 利明 | 肝星細胞における I 型コラーゲンの分泌およびプロセシング過程のライブイメージング解析 |
WS-07 | 52 | 多田 政子 | CYP3A4高発現HepaRG由来肝細胞様細胞を用いたハイコンテンツスクリーニング系の確立 |
一般演題(Ⅰ)1日目 5月23日(木)
肝の発生と胆管形成9:45 - 10:35
演題番号 | 受付番号 | 氏名 | 演題名 |
---|---|---|---|
O-01 | 46 | 上月 智司 | 妊娠期母体肝臓における肝細胞のダイナミクス解析 |
O-02 | 72 | 伊藤 暢 | 三次元培養系を用いた転写因子Klf5による胆管リモデリング制御機構の解析 |
O-03 | 25 | 谷水 直樹 | 神経伝達物質による胆管増生の制御 |
O-04 | 39 | 紙谷 聡英 | ゲノム編集を用いたヒトiPS細胞由来胆管疾患解析系の構築 |
一般演題(Ⅱ)1日目 5月23日(木)
肝組織構築10:35 - 11:10
演題番号 | 受付番号 | 氏名 | 演題名 |
---|---|---|---|
O-05 | 38 | 田尾 文哉 | 三次元スフェロイド培養によるヒトiPS細胞由来肝細胞ReproHepatoTMの機能向上 |
O-06 | 36 | 後藤 光昭 | 細胞認識性マトリックス工学から見た幹細胞オルガノイドの問題点 |
O-07 | 37 | 中村 徹 | 肝線維症モデルマウスに対するヒトiPS細胞由来肝細胞様細胞及び血管内皮細胞を用いた新たな治療法の開発 |
一般演題(Ⅲ)1日目 5月23日(木)
NASHの病態と治療14:45 - 15:45
演題番号 | 受付番号 | 氏名 | 演題名 |
---|---|---|---|
O-08 | 70 | 山科 俊平 | 肝脂肪化、オートファジー機能障害による非可溶性核蛋白の発現変化を利用した血清オートファジーマーカーの開発 |
O-09 | 66 | 松浦 知和 | 3次元還流培養法における13C-glucose呼気試験による培養モニタリング |
O-10 | 13 | 明神 悠太 | 肝星細胞のオートファジーがNASH肝癌の発育進展に与える影響の検討 |
O-11 | 1 | 下里 直隆 | Farnesoid X Receptor 阻害薬を基軸にしたNASH治療の試み (DPP4阻害薬およびアンギオテンシンII受容体拮抗薬併用による検討) |
O-12 | 80 | 大橋 一夫 | PPARα modulator—ペマフィブラートによる肝炎・肝機能障害抑制効果 |
一般演題(Ⅳ)2日目 5月24日(金)
肝炎と線維化9:15 - 10:00
演題番号 | 受付番号 | 氏名 | 演題名 |
---|---|---|---|
O-13 | 63 | 政木 隆博 | C型肝炎ウイルス感染肝細胞におけるmicroRNAの網羅的発現プロファイリングと機能解析 |
O-14 | 43 | 古谷 裕 | インターフェロン様の活性を持つ低分子化合物CDM-3008の抗HBV活性の解析 |
O-15 | 17 | 大黒 敦子 | LawsoneはヒトCYGB遺伝子発現誘導作用を持つ抗線維化化合物である。 |
O-16 | 24 | 中野 泰博 | 肝線維症に対する肝星細胞の脱活性化誘導因子による遺伝子治療の展望 |
一般演題(Ⅴ)2日目 5月24日(金)
肝発癌10:00 - 10:45
演題番号 | 受付番号 | 氏名 | 演題名 |
---|---|---|---|
O-17 | 10 | 土谷 博之 | 肝細胞癌における長鎖非コードRNA NEAT1による癌幹細胞制御機能 |
O-18 | 3 | 長岡 勇也 | 転写共役因子YAP誘導性肝細胞がん発症機構の解析 |
O-19 | 11 | 竹永 亜衣 | HBV関連肝発癌のメカニズム:HBxとc-MYCによるURI1発現誘導作用 |
O-20 | 62 | 西川 祐司 | マウス肝腫瘍における胎児期・新生児期遺伝子の発現:癌遺伝子活性に伴うエピゲノム変化 |
ポスター(Ⅰ)2日目 5月24日(金)
肝の発生と組織構築13:00 - 14:15
演題番号 | 受付番号 | 氏名 | 演題名 |
---|---|---|---|
P-01 | 23 | 太田 考陽 | 脊椎動物肝臓における平滑筋組織の発達部位に関する形態進化学的解析 |
P-02 | 32 | 鳥羽 由希子 | 多能性肝細胞を用いた肝芽形成過程におけるFGFシグナルの機能解析 |
P-03 | 27 | 新井 四葉 | 器官培養法を用いたマウス胎生期肝芽細胞から肝内胆管作出の試み |
P-04 | 21 | Tauran Yannick | Nanofibers made with Hepatocyte Growth Factor as bioactive scaffold in HepG2 cell culture |
P-05 | 34 | 松原 三佐子 | 直接的細胞接着に依存する肝細胞と星細胞の緊密な相互作用 |
P-06 | 35 | 森 勇介 | iPS細胞由来肝星細胞を用いた肝細胞共培養モデルの開発 |
P-07 | 73 | SAFITRI ASTIA RIZKI | DEVELOPMENT OF INTEGRATED LIVER CELLS CULTURE ENABLES AUTOLOGOUS BILE RECOVERY |
P-08 | 20 | 西村 章子 | Modelling NASH for drug discovery using 3D liver microtissues |
P-09 | 59 | 渡邉 應文 | 脱細胞化肝臓骨格の還流培養による類洞様構造の構築 |
ポスター(Ⅱ)2日目 5月24日(金)
肝再生と分化・機能13:00 - 14:15
演題番号 | 受付番号 | 氏名 | 演題名 |
---|---|---|---|
P-10 | 57 | 佐藤 綾子 | Vasoactive intestinal peptideによる胆管形成調節の分子機序 |
P-11 | 54 | 新田 卓 | ダイレクトリプログラミング法を用いたイヌ骨髄由来間葉系幹細胞から肝細胞様細胞への分化誘導の試み |
P-12 | 33 | 後藤 正憲 | Myc阻害蛋白発現による部分肝切除後の肝細胞増殖抑制 |
P-13 | 4 | 尾関 宗孝 | リトコール酸刺激に対するPTK7の役割に関する研究 |
P-14 | 30 | 青柳 東代 | HCVに対する抗ウイルス治療後、SVR後の肝細胞の超微細構造の変化 |
P-15 | 14 | 野村 舞 | マウス肝臓プロテオミクスによる肝細胞分化機構の解明 |
P-16 | 44 | 山崎 ちひろ | ヒト肝細胞キメラマウス(PXB-マウス)由来肝細胞 (PXB-cells) のin vitro機能維持における転写因子の役割 |
P-17 | 53 | 赤間 剛 | 三次元培養と培地添加物の組み合わせによる細胞株の機能向上 |
P-18 | 42 | 松木 勇樹 | 効率性と安全性に優れた新規修飾型エクソソームの開発と薬物送達手段への応用 |
ポスター(Ⅲ)2日目 5月24日(金)
肝細胞傷害13:00 - 14:15
演題番号 | 受付番号 | 氏名 | 演題名 |
---|---|---|---|
P-19 | 7 | 石黒 うらら | 新生子ラットに対するグルタミン酸ナトリウム毒性の系統間比較 |
P-20 | 56 | 志田 侑華里 | 栄養飢餓ストレスはLKB1-AMPK-NRF2依存的にMMP-9を誘導する |
P-21 | 47 | 山田 直也 | 肝虚血再灌流障害におけるFerroptosisの役割 |
P-22 | 48 | 丹羽 佑輔 | 放射線照射によるDNA損傷時のHHMの機能解析 |
P-23 | 74 | 織田 進吾 | 胆汁酸塩経口負荷ラットにおける薬剤性肝障害の評価 |
P-24 | 69 | 水田 龍信 | 肝細胞死におけるcell-free DNA生成のメカニズム |
P-25 | 58 | 加藤 俊治 | 質量分析による肝臓中のジアシルグリセロール酸化機構の解明 |
P-26 | 68 | 藤野 初江 | B型肝炎ウイルス各種遺伝子型におけるin vitroでの感染性についての検討 |
P-27 | 71 | 佐藤 敦紀 | B型肝炎ウイルスの感染・増殖評価系へ向けたヒトiPS細胞由来肝組織モデルの構築と流体デバイスの開発 |
ポスター(Ⅳ)2日目 5月24日(金)
NASHの病態と治療13:00 - 14:15
演題番号 | 受付番号 | 氏名 | 演題名 |
---|---|---|---|
P-28 | 64 | 中村 昌人 | 非アルコール性脂肪性肝疾患の線維化進展におけるmicroRNA-200bの意義 |
P-29 | 50 | 石塚 敬 | 加齢による脂質代謝応答性の変化と高脂肪食誘導脂肪肝炎の増悪メカニズム |
P-30 | 2 | 中西 啓祐 | Gut-Liver axisに着目したNASH病態解明に向けての基礎的検討 |
P-31 | 51 | 芳賀 早苗 | 脂肪肝における易傷害性メカニズム解析の基礎的研究 |
P-32 | 41 | 藤澤 浩一 | メダカ脂肪肝の非侵襲的評価法の検討 |
P-33 | 28 | 田中 大志 | 2型糖尿病に対するGpnmbの治療効果の検証 |
P-34 | 31 | 前田 浩史 | エゼチミブによるNASH肝発癌抑制効果 |
P-35 | 65 | Lee Yaroslav | ポリオルニチンをベースとしたナノ粒子による高アンモニア血症治療 |
P-36 | 61 | 河野 寛 | 下垂体アデニル酸シクラーゼ活性化ポリペプチドによる穿孔性腹膜炎における病態の制御 |
ポスター(Ⅴ)2日目 5月24日(金)
肝線維化と発癌13:00 - 14:15
演題番号 | 受付番号 | 氏名 | 演題名 |
---|---|---|---|
P-37 | 60 | 北谷 佳那恵 | 酸化型DAGによる肝星細胞活性化機構の解析 |
P-38 | 16 | 松原 勤 | 老化肝星細胞におけるTGFβシグナル変化の分子機序解析 |
P-39 | 9 | 板場 則子 | ヘキサクロロフェン誘導体HC-1による肝線維化抑制 |
P-40 | 76 | VONG BINH LONG | Redox nano-carrier improves bioavailability and therapeutic efficacy of hydrophobic drugs in liver fibrosis model mice |
P-41 | 45 | 原 和冴 | 培養自己骨髄間葉系幹細胞投与療法に対するmicroRNAを用いた補助療法の開発 |
P-42 | 29 | 牧野 祐紀 | 癌抑制遺伝子p53の過剰な活性化による肝前駆細胞の誘導と肝発癌 |
P-43 | 75 | 秦 咸陽 | 肝がん幹細胞マーカーMYCNの発現上流制御因子の探索 |
P-44 | 67 | 神吉 けい太 | 肝癌細胞におけるヘッジホッグ経路阻害剤GANT-61の抗腫瘍効果 |
P-45 | 77 | 長岡 克弥 | 肝癌分子標的治療薬の治療効果予測と耐性獲得機序の解析 |